ロングレッグプリント
ロングパンツの脚の部分に57cmまでの長いプリントが出来ます。
特殊技法のため追加料金がかかります。
ロングレッグプリントとは
ロングレッグプリントの特徴
- 通常のプリント可能範囲はW18cm×H35cm内ですが、特大版を使用することによりW18cm×H57cmの広範囲にプリントが可能です。
- 多色や特殊インクのプリントも可能です。
ロングレッグプリントの短所
- ジュニアサイズやレディースサイズ等の細身のものにはプリントが出来ない場合があります。
- 特大版を使用しますので、版代もプリント単価も通常より割高になります。
ロングレッグプリントの事例
スクリーンプリント(ラバータイプ/ロングレッグプリント)/スウェットパンツ
左足前面 ラバータイプ3色プリント
脚部分などの縫い目のない平らな位置であれば多色プリントは問題なくプリント可能です。
ロングレッグプリントにすることで、特大版にはなりますが、さらにインパクト大です。
スクリーンプリント(ひび割れ・ロングレッグプリント)/スウェットパンツ
左足前面1色プリント:ひび割れプリント、ロングレッグプリント
ひび割れプリントは引っ張ったり着用や洗濯を繰り返すことによりひびが増え、よりヴィンテージもののような風合いになっていきます。
ロングレッグプリントは脚の部分により大きなプリントが出来ますので、遠くから見ても存在感抜群なプリントが可能です。