ヒッププリント
弊社独自の手法によりスウェットパンツのヒップに縫い目を跨いだプリントが出来ます。
縫い目の部分もあまりインク溜りが目立ちません。
特殊技法のため追加料金がかかります。
ヒッププリントとは
ヒッププリントの特徴
- W35cm×H18cm内の大きさでパンツのヒップに縫い目を跨いだプリントが出来ます。
- 独自手法により、縫い目の部分のインク溜りがかなり軽減されました。
ヒッププリントの短所
- 縫い目の部分は多少インク溜りが出来てしまいます。
- ヒップ部分にポケットが付いているパンツにはプリントが出来ません。
- デニムなどの硬い生地にはプリントが出来ない場合があります。
ヒッププリントの事例
スクリーンプリント(ヒッププリント)/ハーフパンツ
背面1色:スクリーンプリント(ヒッププリント)
以前からダンスチームの衣装やクラブやサークルの練習着にヒッププリントが出来ないかと問い合わせをいただくことがあったため、弊社独自の工夫を凝らし、パンツのヒップ部分の縫い目をまたぐプリントが可能になりました。