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プリント一覧

e-FACTORYが手がけたプリントの製作事例をご覧下さい。

ワイシャツ前面へのガーメントプリント(白引有り)

ワイシャツへのガーメントプリント、白引有り・縫目渡しのプリントです。

通常、白生地であれば白引無しでもプリントは可能ですが、色味が全体的に淡くなってしまうのでこちらは敢えて白引有りでプリントしています。

ボタンやポケット部分の段差もガーメントプリントならきれいな仕上がりになります。

 

マグカップ昇華転写プリント

マグカップには専用のプレス機を使用して、昇華転写プリントします。

スポーツチームのノベルティグッズとしてや、大会での優勝記念品等にもお勧めです。

 

濃色シャツの前面へのガーメントプリント(白引有り)

ワイシャツへのガーメントプリント、白引き有り・縫目渡しのプリントです。

ボタンの合わせ部分は少々隙間が開いてしまうこともありますが、ポケット部分は違和感無くきれいな仕上がりになっています。

ドリズラー(AIMY)へのスクリーンプリント

左胸2色+背面2色:白、赤

AIMYのドリズラーはTシャツ等と同じ版・インクでプリントが出来ますので、ブルゾンやジャケット等よりも安くプリントが出来ます。

 

ボタンダウンシャツへのダイレクト刺繍加工

前面左胸:直接刺繍加工

会社のロゴなどのワンポイントの名入れにはダイレクト刺繍加工がお勧めです。

他の加工方法より割高にはなりますが、見栄えがよくカッチリとしたイメージに仕上がります。

 

 

 

キャップへの直接刺繍加工

キャップの正面と左側面に直接刺繍加工をした例です。

キャップに多色のプリントをする場合はカラー転写か刺繍加工のいずれかになります。

コスト面ではカラー転写の方が安価に仕上げることが出来ますが、刺繍加工にするとカラー転写よりも断然見栄えのいい仕上がりになります。

(※つばの部分の刺繍はもともと製品についているものです。)

Tシャツへの蛍光プリント

全面2色プリント:蛍光イエロー、蛍光きみどり

蛍光インクのみを使用した多色プリントです。

かすれた様なプリントになっているのは、デザイン自体をかすれた様に作っているためです。

Tシャツへの刺繍風発泡プリント

前面2色プリント:ピンク、濃いピンク (どちらも発泡インク)

ギザギザの線でデザインを作り、発泡インクでプリントすることにより、刺繍を施したかのようなプリントに仕上がります。

データを弊社で作る場合は、データ制作費が別途必要です。(デザインによりお見積り)

大体の目安としては1万円(小)~1万5千円(大)です。

 

Tシャツへの厚盛りプリント

背面2色プリント:ラバーの白、厚盛りプリントのゴールドイエロー

厚盛りプリントは名前の通り、インクを盛って立体感を出すプリント方法です。

使い方次第で、デザインの存在感をより際立たせることが出来ます。

ハーフパンツへのヒッププリント

背面1色:ヒッププリント

以前からダンスチームの衣装やクラブやサークルの練習着にヒッププリントが出来ないかと問い合わせをいただくことがあったため、弊社独自の工夫を凝らし、パンツのヒップ部分の縫い目をまたぐプリントが可能になりました。

ポロシャツへの多色スクリーンプリント

背面2色プリント:白、金メタル

 弊社では生地色が透けないようなプリントを心がけていますので、このような濃い色の鹿の子生地でも生地色が透けることなくしっかりとした色に仕上がります。

スウェットパンツへひび割れプリント

左足前面1色プリント:ひび割れプリント、ロングレッグプリント

ひび割れプリントは引っ張ったり着用や洗濯を繰り返すことによりひびが増え、よりヴィンテージもののような風合いになっていきます。

ロングレッグプリントは脚の部分により大きなプリントが出来ますので、遠くから見ても存在感抜群なプリントが可能です。