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カラーレーザー転写

転写専用のカラーコピー機やカラーレーザープリンターを使って、デザインデータを専用転写紙に出力し、ウェアに熱プレスして仕上げます。一般的に、白やパステル色のウェアには、白引き無しの淡色用転写紙を使用し、カラーのウェアには白引き有りの濃色用転写紙を使用します。また、濃色用リタックカラーレーザー転写プリントは、デザインをカラー転写出力後にカス取りを行い、リタックフィルムに移し熱転写する手法になります。

カラーレーザー転写プリントとは

カラーレーザー転写プリントの特徴

  • デザイン完全データ入稿するとオンデマンドのフルカラープリント製作ができます。
  • 色数に制限がないため、写真やフルカラーのプリントに適しています。
  • プリント可能な最大サイズは35cm×26cm内です。
  • 数量の他、大きさが10cm×10cm内・24cm×18cm内・35cm×26cm内の3段階で単価が異なります。

カラーレーザー転写プリントの短所

  • 詳細なプリントカラー指定や色合わせはできません。入稿していただいたデータをそのまま出力するようになります。
  • 金銀、蛍光色等の特色は使用できません。
  • 縫い目にかかる位置や少しでも段差のある部分へのプリントは出来ません。
  • 高温・高圧で熱プレスする為、プレス跡が残ります。(洗濯をすると判らなくなります。)
  • その都度の数量の他、大きさ・仕様によりお見積り単価が異なります。

▼ウェアを永く着ていただく為に塩素系洗剤、ドライクリーニング、タンブラー乾燥は避けてください。
▼プリント部分へのアイロンは避けてください。

カラーレーザー転写の加工種類

カラーレーザー転写の事例

カラーレーザー転写/カラー生地用カラーレーザー転写

ポロシャツ/ポケットの上へカラー生地用カラーレーザー転写プリント

白生地用カラーレーザー転写/前面プリント

United Athle 5214 10.0オンススウェットプルオーバーパーカ(パイル)へ

デザインサイズ:タテ25cm×ヨコ35cm、白生地用カラーレーザー転写でプリント

 

カラー生地用リタックカラーレーザー転写/前面プリント

United Athle 5900 4.1オンス ドライアスレチックTシャツへ

デザインサイズ:タテ21cm×ヨコ18cm、カラー生地用リタックカラーレーザー転写でプリント

 

Tシャツへの淡色用カラーレーザー転写

前面:淡色用カラーレーザー転写10cm×10cm内

淡色用のカラーレーザー転写プリントは透明な転写シートを使用していますので、フチが目立ちません。

このような余白の多いデザインでもフチを気にせずプリントできます。

Tシャツへの濃色用カラーレーザー転写

前面:濃色用カラーレーザー転写35cm×26cm内

こちらのデザインやエンブレム等のように比較的単純な図形で囲えるようなデザインのフルカラープリントであれば、この濃色用カラーレーザー転写がお勧めです。

鮮やかなデザインも発色よく仕上がります。

鹿の子Tシャツへの濃色用リタックカラーレーザー転写

背面:濃色リタックカラーレーザー転写

プリント自体は濃色用カラーレーザー転写と同じですが、このように余白の多いデザインにはリタックの使用をお勧めします。

リタックを使用することで、余白の部分を大幅にカットすることが出来ます。

Tシャツでのフルカラープリント比較

左上:インクジェットプリント

右上:四色分解スクリーンプリント

左下:スクリーンカラーレーザー転写

右下:濃色用カラーレーザー転写

[文字:ラバープリント]

[左袖:蓄光カッティング転写]

フルカラーのプリントが可能なプリント方法でのプリント比較です。

主にはインクジェットプリントか濃色用カラーレーザー転写のどちらかになります。

エコバッグへの淡色用カラーレーザー転写

シーチング(薄手生地)のエコバッグは、スクリーンプリントでは1色しかプリントをすることが出来ません。

2色以上のプリントをご希望の場合はカラーレーザー転写プリントになります。

淡色用カラーレーザー転写は透明な転写シートですので、無漂白の生地にプリントをするとネップ(繊維のかたまり)が透けて見えます。

エナメルバッグへのカラー転写プリント

Printstarのエナメルバッグにカラー転写プリントを施しました。

通常の転写プリントは高温でプレスするために、熱に弱いものにはプリントができませんでした。

ですがこの転写シートは100℃以下の低温でも熱圧着することが可能なため、このように生地を傷めることなくエナメルバッグにもカラー転写プリントが可能となりました。

またこの転写シートは2つのタイプがあり(画像ではその違いが分からなくなってしまっているのですが)、画像の左側が光沢のある転写シートを使用したプリントで右側が光沢の無い転写シートをプリントしたものになっています。

バッグ自体に光沢がありますので、エナメルバッグにプリントをする際は光沢のあるシートの方がお勧めです。

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