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キャップへの直接刺繍加工

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商品の仕様

加工の解説

キャップの正面と左側面に直接刺繍加工をした例です。

キャップに多色のプリントをする場合はカラー転写か刺繍加工のいずれかになります。

コスト面ではカラー転写の方が安価に仕上げることが出来ますが、刺繍加工にするとカラー転写よりも断然見栄えのいい仕上がりになります。

(※つばの部分の刺繍はもともと製品についているものです。)

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